クリーニングで不安なこと、それは衣類の紛失や破損ではないでしょうか。
今後も使うからクリーニングに出すのに、無くなったり使えなくなってしまうと、また買わないといけません。
実際、衣類の紛失は消費者生活センターに寄せられる「クリーニング店に対する苦情」でもTOP2を占めています。
消費者生活センターに寄せられるクリーニングの苦情TOP５
- 衣類を業者が紛失
- クリーニング中に破損
- 品質が悪い
そんなクリーニングの不安と、突然の出費をほぼ解決できるサービスがあったので紹介します。
それは、宅配クリーニング「リネット」の
プレミアム会員限定の安心保証サービスです。
※2023年4月3日より、プレミアム会員だけではなく、無料会員にもこの保証サービスが適用されることになりました。
リネットの「プレミアム会員」になるとクリーニングの仕上がりが気に入らない場合は、以下の１〜２の対応をしてくれます。
- お届けから30日以内なら無料で再仕上げ
- 1で不満なら対象品のクリーニング代金を全額返金
この2つは、宅配クリーニングでは多くの会社が実施しています。
リネットが違うのはここからです。
何と、
衣類の紛失・破損事故の場合、お洋服の再取得価格の100%を補償！
賠償限度額は、1点あたり最大10万円、1注文あたり最大20万円までです。
これだけの額であれば、ほとんどの衣類が、紛失しても全額戻ってくるでしょう。
洋服が破損したり紛失すると、要は「服が無くなってしまう」ということなので、同じ機能を持った服をまた買うしかないわけです。
しかし、クリーニング業界では「地域ごとのクリーニング協会が定める保証」をしており、この内容が「ユーザー側にっとって納得感のないもの」になっています。
これは駅前の店舗であれ、宅配クリーニング会社であれ同じです。
具体的には、「衣類の平均使用年数と、購入時からの経過年数」によって補償金額が決まるため、思ったよりも返ってくるお金が少なくて、また買う時に足が出てしまうのです。
リネット（無料会員）の保証内容
衣類紛失や破損の場合の補償金額の算出方法がこちらです。
- 検品記録がない → 保証なし
- 検品記録がある→「賠償額 ＝ 物品の再取得価格 （税込）× 物品の購入時からの経過月数に対する別表2に定める補償割合」
リネットの賠償基準「別表2」。物品購入時からの経過年数に対する保証割合表
この方法から、例えば、私のダウンコートが無くなった場合の補償金額をシュミレーションしてみます。
私のダウン
獣毛（ダウンは鳥の毛）商品なので、平均使用年数（その衣類が買ってから使用される一般的な目安）は3年です。
私のコートは6年以上使用しているので「別表２」から保証されるのは購入金額のわずか7％ということがわかります。
「これからも着る予定の時にクリーニングに出して紛失し、7,000円の保証を受ける・・・」明らかに新しいコートを買うにはお金が足りません。
クリーニング損どころか大赤字です。
これがリネットなら「1点あたり最大10万円」保証してくれます。
これは他社にはありません！
つまり、万が一の時も「今までと同じ品質と機能のコート」を再取得できます。
クリーニングの不安をほぼ「0」にできるのがリネットです。
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リネットプレミアム会員の良いところは安心だけではありません。
送料無料のハードルが低い、いつでも割引価格、会費を年払いにすれば年2,400円割引してもらえるなど、お得な特典が盛りだくさんです。
スタンプカードも貯まりやすいのでしょっちゅう割引してもらえますし、スタンプ増付など、既存会員向けのキャンペーンも頻繁に開催されています。
ほぼ街のクリーニング屋さん状態です。
月に1回以上クリーニングを利用する人にとって、割引だけとっても会費は決して高くはありません。
その上、自宅から一歩も出ることなく、都合の良い時間にクリーニングができる便利さまであります。
普段のクリーニングを「宅配クリーニング」に乗りかえるなら、使い勝手・送料無料基準の低さ・品質・価格、どれをとってもリネットが1番です。（当サイト50社以上独自比較により結論）
お試しでプレミアム会員になることも可能です。気に入らない場合は1ヶ月以内にネットから解約すれば、手数料無料でやめることができます。
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