こんにちは、まほこです。
以前に販売してた「ふとんリネットの詰め放題」サービスは終了し、枚数ごとに定価のあるプランに変更になりました。
布団リネットの新料金
- 1枚 9 ,680円(税込)
- 2枚 12,980円(税込)@6,490円
- 3枚 14,080円(税込)@4,694円
新プランと、その他のおすすめの布団クリーニングの詳細は以下の記事にまとめてありますので確認してください。
以下、古い情報となります
最初に、布団の丸洗いサービス「ふとんLenet 詰め放題 15,000円」は何枚布団をつめることができるのか紹介します。
それは8枚〜9枚です!
ふとんを5枚以上洗いたい場合はLenetがダントツの最安値です。
大手を8社以上比較しているので間違いありません。大量に出したいならリネットに申込みましょう。
それでは、ふとんLenetの詳細を解説します。
「布団を洗いたい、けど大変!」という悩み
あなたは「お布団を丸洗いしたい!」と思ったことはありませんか?
布団を洗う大変さは、ワーママの私も身にしみています。
自分が感じている辛さに加え、ママ友やパパ友に聞いた悩みを並べると、以下のように沢山ありました。
- 春夏用と秋冬用の布団の入れ替えが大変!
- お布団を丸洗い(水洗い)したい
- 自宅では掛け布団・敷布団は洗えない
- コインランドリーに大きな布団を運べない
- 車がないので運べない
- 自転車では運べない
- 手運びは無理
- ダニを退治したい
- 干すだけでは不安
- レイコップは役不足
- 赤ちゃんの布団を清潔に保ちたい
- よだれ・おねしょ・汗を除きたい
- アトピー・湿疹・アレルギー対策
- 定期的に丸洗いしたい
- 布団を外に干したくない
- 排気ガス・PM2.5・花粉対策
- 年配の方(祖父母)が布団を重たがる
- ほか多数
これを解決できるのが「ふとんLenet」です。
宅配式なので、大きな布団を持ち運ばなくても、家の中で手配が完結する点が好評で、注文が殺到している人気サービスです。
ここからは、ふとんリネットで得られるメリットを解説します。
宅配型「ふとん丸洗い」のメリット
1:季節の布団の入れ替えがラク
季節ごとに布団を入れ替える作業はとても大変です。
- 入れ替えの作業が大変!
- 押し入れがいっぱいで入らない
- 雨や台風で布団を干せない
- 時間がない
- 休日・土日ぐらい休みたい
こんな手間や悩みを「布団を袋に詰めて送るだけ」で全て解決できます。
圧縮袋に入れて返却してくれるサービスを選べば、あとは押入れにしまうだけです。
2:丸洗いで極めて清潔になる
お布団は毎日使うものです。それなりに汗・皮脂汚れ・よだれ・埃・ダニなどにまみれてしまいます。
しかし、こんなにも汚れるものなのに、下着のようには洗えません。
とくに秋冬用の掛け布団・敷布団は大きくて分厚いので、コインランドリーでさえ洗うのは難しいです。
この悩みを宅配型のふとんクリーニングは「袋に詰めて送るだけ」で解決してくれます。
ダニの除去率は99%を超える会社がほとんどで、本当に綺麗になります。
だから赤ちゃんの肌を守るのに最適です。
3:時間が増える
布団の入れ替えは大変な作業のうえ、時間もかかります。
休日や土日は遊びたい、ゆっくりしたいと思っても、布団を入れ替えていると半日以上つぶれ、疲れもたまります。
思いきって外注してしまうことで、お金は少しばかりかかりますが、大切な時間と楽しい想い出を作れます。
自分で洗うよりもずっと綺麗になり、そのお布団でゆっくりと眠れます。幸せが2倍です♪
おすすめの布団丸洗いサービスは?
管理人がおすすめするとっておきのサービスは「布団の丸洗い・詰め放題」のリネットふとんです。
宅配クリーニング大手の「リネット」が2017年にはじめた新しいサービスで、おふとん「詰め放題」で15,000円です。
リネット以外の多くの会社では料金体系が「3枚18,000円」など、枚数によって値段が決まっています。
一方で「リネットふとん」には枚数の制限がありません。
「詰める努力」でオトクになる点が魅力です。
とは言え「入れていいのは専用集荷袋に限る」という縛りがあります。
だから、こんな疑問もわいてきます。
- 詰め放題は本当にオトクなの?
- どんな用途であれば利用のメリットがあるの?
- 赤ちゃんにも安心なほど布団を綺麗になる?
これを解明すべく、当サイトでは「ふとんLenetの詰め放題は何枚詰められるのか?」および「リネットふとん」が特におすすめのケースは?の2点を独自調査しました。
「リネットふとん」がぴったりのケース
オススメの布団丸洗いサービスを考える上で、管理人は大手8社(リネット・リナビス・フレスコ・せんたく便・ベルメゾン・洗濯倉庫・クリラボ・白洋舎)を比較しました。
その結果、以下の8つのケースで「リネットふとん」が1番良いと結論しました。
1:詰め放題で「お得」に布団を洗いたい
驚くことにふとんLenetは「圧縮袋」OK!
ふとんリネット専用バッグサイズは(40cm × 70cm × 50cm)と、他社と同等のサイズで、とりわけ巨大なわけではありません。
一方で、なんと、なんと!
圧縮袋に入れて積めて良いので、小さく・小さくして詰め込みできます。
これは他にありません♪
あなたの布団が薄手のものや羽毛布団であれば、5枚入れば1枚わずか3,000円で丸洗いできます。
この値段は、調査した8社の最安値である「3枚12,000円」よりも1,000円/枚もお安いです。
実際、管理人のふとんを圧縮袋に入れて、どこまで詰めることができるのか?を検証しました。
なんと羽毛を2枚含む薄手の掛け布団・敷布団が合計8枚も入りました!!!!
ふとんLenetの定価が15,000円、1枚400円の圧縮袋が5枚で2,000円。
(15,000円+2,000円)/8枚=2,125円/枚
わずか1枚2,000円ほどで丸洗いできました。
これは安い!!!!!!
他店での最安値が4,000円/枚ほどであることを考えるとダントツの安さです!
2:毛布・シーツ・枕・敷きパッドも洗いたい
リネットでは、集荷袋に入るならば、小物寝具を何でも1つ1,000円で追加できます。この寝具小物の追加料金は業界最安値です。
「小物も依頼したい」という方はリネット一択でしょう。
他社はそもそも小物を受け付けていなかったり、毛布の料金がもっと高かったりします。
自宅での手間を最小限に、寝具一式を清潔にしたい方にとって最高の選択です。
3:「ふとんの衣替え」を丸投げしたい
「春夏の布団・秋冬の布団を入れ替える作業」を一切やりたくない!
そんなときには詰め放題のリネットがオススメです。「リネットふとん」の最大の強みである「圧縮袋」を利用すれば、家族全員分の布団の衣替えが完了します。
圧縮袋入りで返却されるので、終わった季節の布団はそのまま押入れに入れるだけ。
圧縮袋だから次の季節に取り出した時も清潔そのものです。
4:一人暮らしのお布団一式を丸投げしたい
ワンルームにお布団をひいている。そんな一人暮らしの方もふとんリネットがピッタリです。
敷きっぱなしであるとか、ちょっと通気性の悪い家に住んでいると、布団の下がカビていた・・・なんてことも。私も経験があります。
リネット布団の詰め放題には、シングルの掛け布団・敷布団・肌掛け布団ならそのまま入ります。
毛布や枕も1,000円で追加できます。
思い切って一式出してしまうなら、他のどのサービスよりも使い勝手が良いですよ。
5:ダブルサイズの掛け布団と敷布団を「一対」洗いたい
シングル用のサービスは山ほどありますが、ダブルサイズを洗ってくれるサービスは少ないです。
そんな中、布団リネットなら圧縮袋に入れるとダブルサイズの掛け布団・敷ふとん1対が入ります。ダブルサイズを頼むならリネットがおすすめです。
6:ベッド派の掛け布団をサッパリしたい
1人一台のベッドを利用しているご家族もリネットが良いです。ベッドなら洗いたいのは掛け布団や毛布・枕のみですね。このケースなら「リネット布団1セット15,000円」で十分丸洗いできます。枕も1点1,000円で洗えます。ベッド派にとってお得です。
7:赤ちゃんが寝る布団を洗いたい
「大人用の布団に赤ちゃんと寝ている方」など、赤ちゃんが使う布団を洗うにもリネットふとんは最適です。私も添い寝・添い乳で子供を育てました。そんな場合、汗やダニ・よだれなども気になります。
たっぷりの水で丸洗いなので汗やよだれも完璧にきれいになります。防ダニ加工もできるので、長く清潔を保てますよ。
8:ダニを完璧に退治したい
布団リネットのダニ死亡率は99%、アレルゲン除去率は98.3%です。アレルギーのある方、花粉が苦手な方、アトピーに悩む方、湿疹や赤みが出やすい方。最高ランクの洗浄で悩み対策が可能です。
ふとんリネットの料金体系
- ふとん詰め放題 15,000円(税抜)
- 対象の布団(掛け布団・敷き布団・肌掛け布団・こたつ掛け布団・こたつ敷き布団)
- 3枚なら5,000円/枚
- 4枚なら3,750円/枚
- 5枚なら3,000円/枚
- 6枚なら2,500円/枚
- 7枚なら2,143円/枚
- 8枚なら1,875円/枚
- 防ダニ加工1,000円/枚
- 往復送料無料(北海道・沖縄は+2,000円)
- 布団以外は1枚1,000円(※)
- 4〜5枚以上をつめるなら圧縮袋が必要
- +1,000円で洗える布団以外の寝具
- タオルケット
- 枕カバー
- 座布団カバー
- シーツ
- 布団カバー
- マルチカバー
- 敷きパット
- こたつ毛布
- 毛布
- ひざ掛け毛布
- 座布団
- 枕
- クッション
- ベビー敷き布団
- ベビー掛け布団
- ベビーベッドガード
- ベビーカーカバー
- 敷物
- 寝袋
細かいルール(注意点)
- 布団のサイズは入ればOK(シングル・ダブルも可)
- 詰めすぎて専用バッグが破れると新しいバッグ料金が1,080円必要
- 必ず1枚以上の布団を入れる
- すべて枕、すべて毛布など、極端な出し方をすると返却される
- クイーン・キングの敷布団は入らない可能性あり
- 専用バッグ限定。他バッグは受付してもらえない
- 配送はヤマト運輸
- 納期は最短10日後、圧縮して配達
支払い方法
- クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナーズ)
- 代引き決済(+324円)は現金のみOK
専用バッグはどれだけ入る?
- ふとんリネット専用バッグサイズ(40cm × 70cm × 50cm)
- 圧縮すれば入る例(圧縮OK)
- シングル敷布団2枚(合計2枚)=15,000円
- シングル敷布団1枚・シングル掛け布団2枚(合計3枚)=15,000円
- ダブル敷布団1枚・ダブル掛け布団(合計2枚)=15,000円
- 圧縮すれば入る例(圧縮OK)
- 圧縮なしで入る例
- シングル敷布団1枚・シングル掛け布団1枚(合計2枚)=15,000円
- シングル掛け布団2枚(合計2枚)=15,000円
公式サイトでは、上記の図の通り「控えめな量」が記されていますが、実際にはもっと沢山のおふとんを詰めることができます。
リネット布団に出せないもの
NGのものを間違えて送ってしまったら洗浄せずに返却されるので要注意です。
NGリストはこちら。
- マットレス
- ベビー用マットレス
- 破れのある品物
- 穴があいている品物
- 汚れ、臭いがあまりにも酷いもの
- 嘔吐・排泄物が付いている品物
- 濡れている品物
- ムートン素材の寝具類
- 電気毛布や電気毛布等の機械つき
- ビーズクッション
- カーテン
- カーペット
- 生地や中綿にシルクが含まれている布団
- 低反発マットレス
- 低反発まくら
- 色が濃い柄物の品物
- 色落ちの可能性のある品物
- ソファーカバー
- 玄関マット
- ノンキルト品物
- 磁気毛布
- 本革使用の布団寝具類
- そばがら枕
- ファートン
- ムアツ布団
- ぬいぐるみ
- 着ぐるみ
- Lenetが取り扱い不可と判断したもの
リネット布団がお得なポイント
- リネットは圧縮袋OK。圧縮して詰めまくる!
- 圧縮袋はリネットで400円/枚で販売で手間いらず
- 圧縮袋400円は値段としては妥当(Amazonの類似品よりも安い)
- 圧縮袋を買いに行かなくてもOK
- 圧縮袋は集荷キッドと一緒に届けてくれる
- 一度圧縮袋を買えば返却・再利用可
- 圧縮袋はシングル掛け布団が2枚入る大きさ(100cm✕130cm)
まとめ
布団を丸洗いしたい以下の方はリネットがおすすめです。
- 詰め放題で得したい
- 毛布など小物も洗いたい
- ふとんの衣替えをしたい
- 一人暮らしの布団を洗いたい
- ダブルサイズの布団を洗いたい
- ベッド派の掛け布団を洗いたい
- 赤ちゃん用の布団を綺麗にしたい
- ダニを退治したい
- アレルギー対策をしたい
- 湿疹やアトピー対策をしたい
期間限定キャンペーンの詳細
リネットは期間限定のキャンペーンを定期的に行っています。
最新のキャンペーンの詳細はこちらです。
せっかくなので、値引きされるページから注文して、お得に布団を丸洗いしてくださいね。